ファイナルファンタジーX-2のもう一つのエンディングの意味が分かりません。
シナリオクリアでは結局ティーダには会えず・・・って終わり方でしたが、
ミッションを全てクリアすると、もう1つのエンディングが見れました。
それは、ティーダが海から出てきて、ユーナといっしょにビサイド島へ走っていく・・・っていうエンディングです。
これはティーダとユーナ、そしてそれら仲間たちは幸せに暮らしましたとさ・・・という意味なのか、それとも本当は会えずじまいってのが真のエンディングだけど、ファンのためにこんなエンディングを用意した「理想」のエンディングなのか・・・
あのエンディングをどうとらえれば良いのかが分かりません。
だって、ティーダは召喚された一部で、Xの最後で消えたんですよ?
んん・・・・・
X-2のもう一つのエンディングは一体どういう意味なのか分かるかたいますか?
だいぶ昔にやったのでうろ覚えですが、
Xでユウナ達の時代に召喚されたティーダは消えましたが、
スタッフロールも終わった一番最後に、ティーダが海の中から海上に上がって行く場面がありました。
その時はてっきり1000年前に戻ったのだと解釈してました。
Xー2が出て、もう一つのエンディングのティーダの海へあがるシーンは上のと全く同じだったので、こちらが真のエンディングなのだと自分では思ってます。
一度は会えない結末を見せておいて、二度目に真のエンディングを見せる事で感動が増ますように・・・って思惑なんじゃないですかね?
補足について
説明するには、自分に記憶力曖昧すぎるので、http://chiebukuro.spn.yahoo.co.jp/detail/q1332015828を参考にしてもらえるとわかるかも?です。
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